結婚祝いに品物を贈るとき、いちばん大切なのは、贈られる側に喜ばれるかどうかということです。前もって、なにがよいか聞くのが親切というものでしょう。ある調査によれば、「喜ばれない」のは花瓶、人形、コーヒーカップなど。その反対に「喜ばれた」のは鍋、やかん、フライパンなどの実用品(現金がいちばんですが)でした。結婚記念日と言えば、ます銀婚式、金婚式があげられます。これは100年を1世紀として年月を区切り、その半分と四半分に特別の意味を与える考え方によるわけですが、さまざまな事情から、一生添い遂げることがますます困難になりつつある今日、結婚1周年、2周年を祝うことも、十分に価値があるのではないでしょうか。25周年、50周年だけでなく、結婚記念日には、1周年から60周年まで、名前がつけられています。
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