美ハリ★BLOG

雪道の走り方

2011.08.29

雨以上にやっかいなのが雪。視界は雨以上に悪いし、路面に降り積もった雪はシャーベット状になり、タイヤと路面との間に入ってスリップを引き起こす。温暖な地方のドライバーは雪に慣れていないから、積雪量が少なくてもトラブルが続出、交通がマヒ状態になるのはよく知られている。降り始め、あるいは積もっていない状態の雪降りコンディションでの注意点は、だいたい雨の日と共通する。ただし雪は雨のように流れてくれないから、場所によっては積もっている可能性もある。雨以上に注意したい。朝、起きてみると一面の銀世界というケース。こんなときは雪の積もった道路を走らなければならない。雪が深ければタイヤチェーンなどのすべり止めが必要だが、雪の量がわずかな場合は、走り方を工夫する。交通量の多い主要道路ではクルマが通過したあとにわだちができるから、そこにタイヤを合わせて走る。わだちが一種のレールのような役目を果たしてくれるので、スリップを抑えながら安定して走ることができる。反対にわだちを無視して走るとタイヤはスリップする。もちろん、あらゆる操作はソフトに行なう。アクセル、ブレーキ、ハンドルは細心の注意を払ってごく少量ずつ操作、クルマに余分な動きをさせないようにする。過大な操作は、かならず自分にはね返ってくることを肝に銘じ、クルマが進みたい方向にいかせる感覚で運転することを忘れないようにしたい。

(Goo-net参考車種ラインアップ)
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